蕨市駅前通り基本設計
市の顔ともなる駅前通りのリニューアルのための基本設計。市⺠ワークショップを踏まえながらにぎわいのある通りとするための景観及び制度の導⼊について検討を⾏った。
業務の概要
駅前通りは、単に人や車が通過するための道路ではなく、地域の人々が出会い、滞在し、まちの魅力を感じることのできる「まちの顔」となる空間です。基本設計にあたっては、市民ワークショップを開催し、日頃から駅前通りを利用する市民の皆さんから、まちへの思いや、現在感じていること、将来こんな場所になってほしいという声を丁寧に伺いました。そこで得られた意見を設計に反映し、市民とともに駅前通りの将来像を検討しました。沿道の商店や住宅、駅からの人の流れなど、周辺のまちとの関係を捉えながら、歩くことが楽しく、立ち止まりたくなる通りを目指しています。また、ベンチや植栽などによる滞在空間や、イベント、マルシェなどにも活用できる場所を設け、日常の中にさまざまな活動や交流が生まれる仕組みを検討しています。商店街の活性化とともに、地域の人々が主体となって使い続け、育てていける駅前通りへ。道路を「通る場所」から「過ごす場所」へと変えていくことで、蕨の新しいまちの魅力をつくることを目指しました。
| 発注者 | 蕨市 |
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| 受託年度 | 令和7年 |
| 所在地 | ─ |
